メッシュレスコンクリート

土間コンを楽に!早く!

写真 メッシュレスコンクリート
 通常、土間コンクリートを施工する時には、鉄筋やメッシュ筋を加工して敷き、サイコロなどを使用してコンクリートの中心に来るように設置するなど、手間のかかる準備が必要です。
 また、打設の時には、メッシュ筋を敷いた上を、生コンを積んだ一輪車を押すのは大変!メッシュさえなければ、生コン車から直接生コンを打設できるのに…
 そんな、困ったを解決できるのがメッシュレスコンクリートです。

 通常の生コンにバルチップという、プラスチック(ポリプロピレン)繊維を混ぜることで、ひび割れを抑制できるので、土間コンに使用すればメッシュ筋や鉄筋を使用する必要がありません。

配合の種類は?本当にひび割れしないの?

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 配合は、いつもの土間コンと同じ配合を注文して、その際「メッシュレスコンで」とお伝えください。
 繊維を入れることによって、スランプが1〜2センチほど硬くなります。強度は混入前とほぼ変わりません。
 メッシュレスコンは、無数の繊維が生コン中に行き渡り、メッシュ筋の代わりをするもので、ひび割れが発生しにくい商品です。開口部などの普段でもひび割れのリスクが高い箇所は、補強筋などの併用をおすすめします。メッシュレスコンだからひび割れないわけではないので、適切な養生、目地やカッターを併用してください。
 

施工はどうやるの?

写真  お届けする生コンに工場で混ぜてから配達いたしますので、現場で特別することはありません。
 施工は通常の生コンと同じですが、タンピングをしっかり行い、確実に繊維を沈めてください。あとで浮いてくることはありません。コテ仕上げの時に見つけたら押し込んでください。
 
 車庫などの土間コンの場合、メッシュ筋の材料費よりも高くなることがあります。
 しかし、メッシュ代がいらない+楽+早い=プライスレス!
 なぜ「楽」なのか…メッシュ筋施工の手間がいらない
          一輪車が楽々押せる。生コン車が奥まで入れる。
 なぜ「早い」のか…メッシュ筋施工の時間がいらない。(工期短縮)
          一輪車が速い。打設スピードが速い。